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宗教法人「平和之礎」北海道教会の歩み

「平和之礎」北海道教会設立の趣意

代表役員 今泉良孝(法名:日山)

心の平和と道義と国の伝統を守り抜くことが、世界平和の基礎であり、豊かな暮らしに直結するものと考えた、設立の方々は正しかった。
しかし今日、国は平和となり豊とになったが、日本人の心の平安が戻ってきたとは言い難い。
衣食足りて礼節を知るには程遠く豊かさの陰に腐敗が生まれ、国際的にも片輪な日本になりつつある。
一方では戦後30年、世界は大きく変わり、各地紛争が絶えない。最近では未返還の我が北方領土の占領軍の軍備の拡充が見られ、強い圧力となって我々を圧迫している。
国内的には人口の老齢化が進みエネルギー不安に襲われ、教育の荒廃が目立ち、国家財政の危機が叫ばれ、我々日本人の未来に雲がかかり始めた。
特にこの地北海道は日本の最北端にあり、北方よりの軍事的圧力が直接響いてくる地であり、異常な緊張に包まれている地域である。
敗戦より一世代を過ぎ再び我々の心の中に平和を護る心を強固にし、世の移り変わりによる様相の変化に対応する行動を起こさなければならない時の来たことの認識が北海道教会の設立の基本である。

昭和55年9月9日(皇紀2640年)北海道知事認証(設立)